相続でアパート経営ができるかもしれない話。
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
雑記になりますが、今回は相続をきっかけにアパート経営ができるかもしれない、というお話しを書きます。
そもそもわたしは、50歳でアーリーリタイアするために
不動産投資をしたい!
と何度も思ってきましたが、リスクを感じて一歩を踏み出せないでいました。
そんな中である話が出ています。
というのも、現在わたしの父方の家系図は以下のようになっています。
祖父は亡くなっており、祖母はまだ生きていて一軒家の持ち家に住んでいます。
都内で70坪程度ある広い土地です。
祖母がもし亡くなったら、叔父が祖母の住んでいる持ち家に住むことになっているとのこと。(父は同意)
ただ、叔父は独身でこのまま結婚しないようなので1人で70坪の土地に住むのは広すぎるということで、
「改築してアパートでも立てる?」
という話題が出ているとのこと。
叔父が大家さんになって、アパートの一室に住む、ということですね。
いやいや、めちゃ良い話やないか!!!
これは俺も不動産投資をするチャンスでは?と思い、もし実現するとなれば出資しようと考えています。
叔父、父親、わたしの3人で出資すれば、背負うリスクも分散できるし、すごい良い話なんじゃないか…
ということで最近アパート経営についても少しずつ勉強し出しています。
土地はあるので工事費だけで考えると、木造で坪単価40~60万円くらいのようですね。
ということは3000~4000万円くらいで建つのだろうか?
部屋数は8~9部屋くらい?
色々考えるとわくわくしてきます。
ただ、兄弟間のトラブルも多いみたいですね…
分割所有すると家賃の取り合い、売りたい時は全員の同意が必要など、
兄弟では分けない方が良いと推奨されている記事を見かけます。
わたしには弟がいるので、どう進めていくかも今後考えた方が良さそうです。
とはいえ、このままアパート経営にコトが進んでくれると良いのですが…
雑記で失礼しました。
ではでは。