30代までに築きたい資産の目標額。
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
最近は毎月の資産額程度しか投稿していませんでしたので、久々の自分語りです。
前回の記事でも書きましたが、8月で30歳となりました。
20代のうちに築いた資産額は1433万円。
目標の1500万円には届きませんでしたが、30代までの目標額をここに書いていこうと思います。
ずばり、30代のうちに5000万円を築きたいと思っています!!!
そもそも50歳までに1億を目標としているので、このくらいじゃなきゃ絶対到達できません。
現在1433万円なので、3600万円ほど築く必要があります。
どうすればいいかシミュレーションしてみました。
まず毎月の貯蓄は以下です。
約17万円です。
※米国ETFを毎月積立していますが、これは昨年購入した従業員持株を売却した資金で買い付けしているため、毎月の貯蓄からは一旦は除外しています。
※また、ボーナス時の投資分は見込んでいませんが、それはバッファとして見込まないことにします。
そこで「アセットマネジメントOne」の資産運用かんたんシミュレーションで試算してみました。
超概算ですが、この10年は毎月17万円投資し続け、全体で毎年5%の運用利回りがあれば5000万円に達する見込みです。
よし、目標は定めた!
あとは実直に軸をぶらすことなく、突き進むだけです。
ではでは~。
【資産公開】2020年8月のわたしの資産
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
実はわたし、8月で30歳になりました。
とうとう30代の仲間入りです。
20代前半から半ばの間、日本株や仮想通貨で失敗したり、自社持株会で結構プラスになったりと、は明確な投資方針がないまま投資をしていました。
米国株のことを知ったのは20代後半。
もっと早く知っておけばと悔やみましたが、そんなことを言ってもしょうがないので自分の中で方針を固めて開始しました。
20代までに1500万円を目標において、進めていきました。
8月を終えたので、わたしの20代で築くことができた資産額を整理しました。
結果は1433万円でした。。。
前月から70万円増と大きく増やすことはできたものの、1500万円には到達できませんでした。
30代はどんな景気・経済状況になっていくのか全く予測できませんが、自分の軸をぶらすことなく投資人生を歩んでいくつもりです。
ちなみにAmazonは楽天証券で保有していたのですが、楽天証券は投資信託のみに振り切りたかったため、Amazonを売却してiFreeレバレッジNASDAQ100を購入しました。
また会社の財形貯蓄を150万円ほど引き落とし、米国株を購入しました。
新たにTECLが仲間入りです。
ではでは~。
【資産公開】2020年7月のわたしの資産
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
かなり久々の更新です。
コロナショックをどうお過ごしでしょうか?
前回から間が開きましたが、7月末時点の資産を整理してみたいと思います。
前回の5月の資産総額は1310万円程度でしたが、どのくらい増えているか…
一覧化してみると…
60万円近く増えました。
ただ、月々の投下資金(約15万円)を加味すると大きくは増えていません。
米国株は増えているものの、持株がぐーんと下がっているためです。
米国株は新たな仲間が増えました。
個別のTSLA(テスラ)とRPRX(ロイヤルティ・ファーマ)、ETFのCLOUです。
そして、実はわたし、今月で30歳になります。
20代を締めくくる8月でわたしの資産はいくらになるのだろうか?
1500万円を目指していましたが、このペースだと無理だろうなぁ…
最近あまり更新できていないので、どこかで僕がこのコロナショックを受けてどう資産を増やそうと考えているかをご紹介できればと思います。
ではでは~
【資産公開】2020年5月のわたしの資産
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
かなり久々です。
4ヶ月ぶりの更新となります。
コロナショックの中をいかがお過ごしでしょうか。
わたしはコロナショックの中で投資について悲観的にはなっておらず、逆にチャンスだと思って3~5月は300万円程度を突っ込みました。
まだ150万円ほど準備資金として取っておいています。
そんな中で5月末の資金がどの程度だったかを整理してみたいと思います。
前回1月末時点は1283万でしたが…
一覧化してみると…
月々17万円程度投資しているので、4ヶ月で68万円のはずですが30万円ほどしか増えていません。
コロナ前から所有していた持株や投資信託、米国ETFまわりが暴落したからかと思われます。
しかし上記見て頂ければわかるとおり、このコロナショックでかなりのETFを仕込みました。
これらが大きく上がっていくことを望んでいます。
数年かかると思いますが…
ではでは。
【資産公開】2020年1月のわたしの資産
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
少し時間が経ってしまいましたが、2月となりましたので1月末時点の資産を整理したいと思います。
2019年は1310万円で終えることができましたが、2020年はどんなスタートを切れるのでしょうか。
さて、一覧化してみると…
20万円近く貯蓄しているにも関わらず、マイナス30万円と大きく減ってしまいました。
実は昨年末新居を購入しまして、それによる引っ越しやエアコン購入費などで60万円ほど発生してしまい、それがかなり足を引っ張ってしまう結果に…
非常に苦しい出費ですが、しばらくはこのような出費の予定はないので貯蓄に努めたいと思います。
2020年は1300万円を切ってしまうスタートとなりましたが、年内に1600万円は目指したいと思っています。
ちなみにウルトラバランス世界株式を売却(30万円分)しました。
グローバル3倍3分法ファンドに比べてあまり値動きが良くなく、この額を米国ETFに突っ込んだ方が良いと考えました。
とにかく今年も米国ETFに力を入れていきます。
ではでは。
20代のわたしが”大暴落”を望む理由
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
日本も米国も株価が続伸を続けており、喜びたいところですが、わたしとしては大暴落・リセッション(景気後退)が早く起きないかと強く望んでいます。
望む理由は多くの口数を購入することができるからです。
暴落すると1口(株)あたりの金額が下がります。
ということは、安価で口数を購入できるのです。
3000円の投資資金で1口 1000円だと3口、1500円だと2口の購入になり、安い方が多くの口数になります。
口数を多く買うことができると、高騰した時に大きく資産が増加します。
投資をしたことがない人と会話すると、
「暴落したら怖いじゃん」
「下がったら損するんでしょ?」
といった言葉を耳にしますが、暴落した時ことチャンスなのです。
売る時に上がっていればいいのです。
過去にリーマンショックで大暴落した時に仕込み、現在資産を大きく増やしている投資家の方の話を耳にすると羨ましく思います。
今年は米国の大統領選挙など、注目イベントが多くあります。
いつ大暴落が起きるのか、
誰が引き金を引くのか、
早く大暴落を来ることを願います。
今回も雑記で失礼します。
ではでは。
2020年6月まではキャッシュレスを多用すべし!
みなさん、こんにちは。
「のらり」です。
毎月楽天カードを使って貯めたポイントで投資信託(iTrustインド株式)を積立購入するようにしています。
毎月3,000円程度の積立ですが、こんな状況です。
ポイント投資もチリツモなので、コツコツ20年は続けようと思っています。
そんな話は置いといて…
そういうこともあってか、極力お金を使わないで楽天カードや楽天payで支払うようにしています。
先ほど、たまたま楽天ポイントのアプリを見ているといつもよりもポイントが貯まっていたので履歴を見てみると…
キャッシュレス還元ポイントという表記が…
よく見ると、先月も同様のポイントが付与されていました。
その時、「キャッシュレスで支払うと最大5%還元される」という広告を各所で見たことを思い出しました。
こういうカタチで還元されるのかぁ…あまり深く考えていませんでした。
みなさん、やられていますか?
こちらは経済産業省が2019年10月から実施しているキャッシュレスの還元キャンペーンです。
クレジットカード・デビットカード・電子マネー・QRコードなどで支払った時が対象となっており、2020年6月までが還元期間となっています。
中小企業・小規模事業者が運営する店舗ではキャッシュレス決済額の5%、
コンビニやフランチャイズチェーンなどの店舗では2%、
が還元されるというお得な施策です。
キャッシュレス・ポイント還元事業の登録加盟店が対象で2020年1月21日時点で約98万店舗になるとのことです。
6月で終わってしまうのは残念ですが、それまでキャッシュレス決済を中心にして少しでも楽天ポイント還元で投資資金を集められることをオススメします。
雑記ですみません。
ではでは。